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メタボリック対策の指標
メタボリック対策のためには、メタボリックシンドロームを予防するための目安を知っておくことが非常に重要です。メタボリックシンドロームの予防には、適正体重、運動習慣の基準、食生活の基準、など、さまざまな指標を覚えておくとたいへん役立ちます。メタボリック対策のためには、全ての数値とその意味を理解しておくことが大事です。
メタボリック対策のためには食生活の改善は不可欠ですので、食生活の基準をご紹介しておきますと、
・脂肪によるエネルギー摂取は25%以下に(20〜40歳代)
・食塩摂取の減量 目標は1日10g未満
・野菜の摂取量の増加 目標は1日350g以上
となっています。
メタボリック対策には、生活習慣病予防のための運動が不可欠です。増加する生活習慣病を予防するために厚生労働省は「健康作りのための運動指針2006(エクササイズガイド2006)」を2006年7月に発表しました。エクササイズガイド2006という運動指針は、安全で有効な運動を広く国民に普及することを目的とし、現在の身体活動量や体力の評価、目標の設定方法、運動内容の選択等について具体的に明示しています。
メタボリックシンドローム対策のための運動量の目標というのがあります。健康作りのための身体活動量の目標が定められていて、その内容は、週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)を行う! そのうち4エクササイズは活発な運動を! というものとなっています。運動を継続することが重要なので、無理をせずに日常生活の中で生活活動量を増やしたり、ライフスタイルに合わせた運動を行うことが推奨されています。
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